2011年6月2日木曜日

ブラジルでは高濃度放射線でもへっちゃら?

ガラパリは安全というのは短絡かも?

http://d.hatena.ne.jp/inoma99/20110331/1301577220

行政が本気で住民の健康を心配してくれる

当然のことのはずだけど今どき珍しいのかも?

 二本松の市長さんは独自に内部被曝検査。県外の医療機関と提携するそうだ。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1071

本当のリスクを教えてくれるアドバイザーがほしい


原発北西部の汚染はチェルノブイリ並みのベクレル数

土壌汚染の危険度は、シーベルトやベクレルで表記しただけでは、なお足りない。

土の性質によって植物がセシウムを吸収する度合いが違うらしい。

福島県に泥炭地はなかった・・・はずだが?

この方たちこそ不信任

トンデモ官邸団 : 総理が誰でもこの取り巻きでは?

原子力災害専門家グループ

http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka.html


その1 「同心円」

http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g2.html

SPEEDI情報を持ちながら公表を禁じて20キロの「同心円」・・・結果として飯舘村や川俣町山木谷の高濃度初期被曝・・・はたして言い訳の余地あるでしょうか?


その2 「飯舘は安全」

http://fpaj.jp/news/archives/4141

わざわざ出向いて「安全」と洗脳に成功したはずでしたが・・・直後に村は遅ればせながら計画的避難を指示されたのでした。

その3 「放射性ヨウ素」

http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g6.html

チェルノブイリを超える土壌汚染地区に「安全」と言われ続けて避難もせず滞在。子供の甲状腺ガンが心配されるこのタイミングで、バセドウ氏病治療に 効果があったと言われても・・・